はじめてのモルック

5分でわかる
モルック

数字が書かれた木のピンと、横に倒れた投げる棒
数字が書かれた木のピンが「スキットル」。横に倒れている長い棒が、投げる「モルック」です。写真: Lasse Keskinen / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons・加工)

木の棒を投げて、数字の書かれたピンを倒す遊びです。点の数え方を試して、クイズを4問解けば、もう大会に出られます。

  1. 1道具と並べ方1分
  2. 2点の数え方2分
  3. 3かんたんクイズ1分
  4. 4近くの大会1分
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道具と並べ方

フィンランドで生まれた遊びです。走らないので、子どもから80代まで同じ場で勝負できます。使う道具は3つです。

公園の芝生でモルックをする人たち
公園の芝生や広場なら、どこでもできます。写真はフィンランドの公園です。写真: Anneli Salo / CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons・縮小)
モルック
投げる木の棒下から振って投げます。上から投げるのは反則です。
スキットル
1〜12の数字が書かれた木のピン12本をくっつけて、下の形に並べます。
モルッカーリ
投げる位置の枠ピンから3.5メートル。大人の歩幅で4〜5歩です。

最初の並びは決まっています。手前に1と2、真ん中に10・11・12が集まる形です。倒れたピンは、倒れた場所でそのまま立てて次の人が投げます。だんだん散らばっていくのが面白いところです。

芝生の上に散らばって立つピン
何回か投げた後の様子。倒れたピンをその場で立てるので、少しずつ散らばっていきます。写真: Anneli Salo / CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons・縮小)
2

点の数え方

覚えるのは2つだけです。下のピンを押して、倒してみてください。

ピンを押すと倒れます。もう一度押すと戻ります。

ここから投げる(3.5m)
まだ1本も倒れていません。
0点
合計0
ちょうど50点で勝ちです。超えたら25点に戻ります。

これだけ覚えれば遊べます

1本だけ倒れた
そのピンの数字が点12だけ倒せば12点。
2本以上倒れた
倒れた本数が点10と11と3が倒れたら3点。数字は足しません。
寄りかかった
倒れていない扱いほかのピンや棒に乗っているピンは数えません。
50点を超えた
25点に戻る48点で3点取ると51点。25点からやり直しです。
3回続けて0点
失格2回外したら、次は当てやすいピンを狙います。
3

かんたんクイズ

全4問
4

近くの大会

初めての人向けの大会や体験会も、全国で毎週のように開かれています。住んでいる所を選ぶと、これからの大会が出ます。

大勢の人が見守る中で投げる大会の様子
大会の様子(フランス)。日本の大会も、公園や広場に数人のチームで出るものが多いです。写真: François de Dijon / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons・縮小)
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次の一歩